人生アーカイブ

日々のできごとを覚えていられない人間のブログ

「芸人として売れる=たくさんの人が知ってる状態」

 

昨夜、小中学時代のお友達と3人で夏の終わり(ほぼ秋)に花火をしたよ~!とても良い時間だった…。ひとりで趣味に勤しんで、こうしてたまに数少ない友達と遊んで、それだけで人生ハッピー。とりあえず私の夏はこれで完全に終わったのでさっさと涼しくなってくれ。いまだに30度とかあるの何なの。もう一生夏くんな。

 

ーーーー

花火やる前に3人でアルコール提供兼深夜3時まで営業という強気な居酒屋でごはんを食べていたら、ひとつテーブルを空けて隣に座っていた同世代くらいの男性2人の会話の中で「ニューヨーク…嶋佐…」という言葉が聞こえてきた。居酒屋の隣の席で偶然居合わせた人が当たり前のようにニューヨークの話を…!?と、こういうところで売れっ子具合を実感。。。そのまま聞き耳を立てていたら「ニューヨークのYouTube」「マヂカルラブリー」「ABC(グランプリ)」などの単語が聞こえてきて、これはなかなか話が合いそうだ…と勝手にわくわくしてしまった。(この間、友達との会話は心ここにあらず。)かと思えば、テレビを全然見ないという友達のうちの1人が「ニューヨーク(名前は知ってるけど)見たことない」と言い出し、テレビ見なかったらそりゃそうだよなぁと思いつつ、お笑いが好きな自分とそうでない人のギャップに衝撃を受けざるを得なかった、、別にこれはお笑いに限らず、この世の万物において当たり前のことなのですが。

 

(記事タイトルは、VOCEの取材での屋敷さんの発言です。)

news.yahoo.co.jp

 

そんな友達がよく見ている(見ていた)という番組が、「月曜から夜ふかし」「幸せ!ボンビーガール」らしい。な、なるほど…

 

 

さ、昨夜聞けなかったダイアンのよなよな最終回を聴こうかな。