人生アーカイブ

日々のできごとを覚えていられない人間のブログ

サヨナラ高円寺

 

ラヴィットのニューヨーク不動産、ついに完結(?)

ニューヨークの売れっ子具合にはだいぶ慣れてきつつあったけど、
朝番組の長期企画で引っ越しして、
武藤さんご本人がサプライズで引越し祝いにやって来て、
…よく考えたら凄いことだ

とっても嬉しそうな嶋佐を見てなんだか感動しちゃったよ~

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嬉しそう。こりゃさすがに感慨深い…

ほんとニューヨークに夢見させてもろてる若手芸人たくさんいるんじゃないか。マジ若手界のカリスマだよ。。

例えGoogle検索の関連ワードが
「ニューヨーク 不愉快」
「ニューヨーク 屋敷 彼女 死んでる」
「ニューヨーク 芸人 ごり押し」
このようであろうとも、ニューヨークは素晴らしい芸人だと思うんだ!

 

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これからも爆進してください

 

アイムベリーハッピーBUDOKAN

有吉の壁 武道館ライブ、配信で楽しませて頂いた。
正直舐めておりました…。配信で見られれば充分だしさすがに現地は…まあ取れたら行きたいなぁ、くらいの感じでなんとなく一般だけ応募して普通に外れたけど、これは死ぬ気でチケット取って生で観ておくべきライブでした。ただ、配信でも最高に楽しかった。初めに「笑いのシーンは少なめです。」なんてハードル下げるようなことをデカデカと映し出していたけど、壁スタッフの愛と本気を感じました。

公式ツイッターでちゃんと条件付きのスクショOK情報を出しているのも良心的。配信組もみんなで楽しもう!という粋なルールである。

有吉の壁【公式】毎週水曜よる7時!(@ariyoshinokabe
https://pbs.twimg.com/media/FD5jL6oagAAPCg2?format=jpg&name=small


とにかくすべて素晴らしかったけど、CreepyNutsのシークレットゲスト演出には爆上がりでした。現地にいたら幸せすぎて気を失っていたかもしれないので家でひとりで見ているくらいがちょうどよかったかもしれない。(と言い聞かせる)


一番楽しみにしていたミサin武道館。スタートの新愛聖書から素晴らしかった。
天に戻られていくアイニスタ様、神々しいにも程がある。神々しいどころか、マジもんの神。
アイニスタ様の瞳は一体何を見つめているのか、それは誰にもわからない。しかしアイニスタ様を見つめるお付きの人の瞳にはアイニスタ様しか映っていなかった。そしてそれを見ている無数の民たちが何やら黄色に光る棒を神に向け掲げ続ける。完全なるミサの成立であった。。。
壁で初めてアイニスタ様が登場した時、三四郎の才能に震えたことを改めて思い出しました。

 

呼ばれたら全力でパフォーマンスして、エンディングにも出るCreepyNuts、かっこよすぎるぜ。節操ない。いつまでもそのままでいて…。あとやっぱ助演男優賞って最高の曲ですね。Rさんハチャメチャにかっこよかった。

そして安村さんの有吉の壁における存在感、圧倒的。彼こそが正真正銘のミスター壁である。

出演芸人の皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした…。
もし2回目があればその時は全力でチケット取りに行きたいと思います。

水曜日のベランダ

週刊誌にフライングですっぱ抜かれた金曜日から昨日のイチャイチャご夫婦イカれラジオまで、チャンサカ一色の5日間でしたね~!ただそれはネット上(主にTwitter)そしてラジオ界隈だけの話であって現実世界では当然酒井のさの字もでませんでしたし、自分から話し出す勇気も1ミリもなかったのですが。当然です。そんなもんです。

何はともあれ、川崎ヤンキーの嫁、爆誕!いやぁ、おめでたい。

他、いろんなラジオ内でチャンサカの話出てたようで!さすがラジオスター!というか、いまだかつてない奇行に皆さんイジらざるを得なかったんだろうな…。個人的にはCreepy Nutsオールナイトニッポン0で2人のイカれっぷりをイジりつつも、松永さんが「本当にお互い大好きで、好きが溢れてしまっているからこそあんなイカれた行動に出てしまっている」的な分析していたのがなんか素敵で良かった。

 

おめでたい、おめでたい。大変おめでたい中、最近の私はと言うと常に「結婚とは何か…?」を考えている。「結婚 意味」「結婚 後悔」「結婚 メリット」「結婚 したくない」等、「結婚」+思いつく限りの第二検索ワードを入力しGoogle先生に問うてみたりしている。しかしいくら探れど明確な、というか欲しい答えは見つからない。(そんな中でのチャンサカ結婚だったので、嬉しい反面なんかすんごく喰らってしまった。)

喰らってるけど、いや喰らってるので、ネタにしないとやってらんねぇのよ。

 

気が付けばアラサー(まじ?)になっていて仲の良い友達も7割程が既婚者となり、今まで結婚願望がない仲間だと思っていた姉ですら婚活っぽいことをし始めていた。別にみんなが結婚するからって私もしたい!とはならないし、幸せ=結婚だなんて思わないし、焦っているわけでもないんだけど、私だけこのままでいいのか…?という気持ちにはなってくるんですよね、不思議と。結婚したくないと言いつつ、一人で生きていく自信はないのでね。。

どう考えてもそんなことを言っている場合ではないフェーズに入ってるんだけど、結婚とか以前に、もう好きとかいう感情もわからなくなっている。いつからこんなモンスターに…?可哀想に…

結婚したら恋すらできなくなってしまうんだろうな…とか…思ってしまう… 早くに結婚して今もう離婚寸前とか、もはや旦那さんへ何の感情も湧かないとか言う友達のことも見てきたしな…  ずっと一人の人間を好きでいるなんて私は不可能だと思っているので……

もちろん家族になって、子供がいて、旦那さんに対し恋愛感情なんてものがなくなっても、それはそれで良いのかもしれないけど、私は私で私が良いと思う生活をするので… 結婚だけが幸せではないことを、私は私をもって証明する…

 

何を言ってるのかわからない

もう私は私が怖い


まあいつかベランダバイバイしたいと思える相手に出会えるといいんですけどね っつー話。

 

配信ライブライフ

楽しい楽しい配信ライブライフ!こんなに色んなライブが家でお気軽に見られるなんて、、散々言われてる言い回しだけど、コロナが生んだ産物ですなぁ。


有料配信だからあんまり細かく書けないけど、今日見たやつの感想。

・漫才三唱

銀シャリの漫才って本当に面白すぎるな、と改めて、、、面白いし、ド素人がこんなこと言ってはなんですが上手すぎる。「将来の夢」の漫才でお互い揚げ足取り合うのとか最高に面白かった… これぞしゃべくり漫才
銀シャリの漫才見ると、三四郎は決して「上手い漫才」とは言えないなと思うw それが三四郎の味なのだけど。そしてそれを凌駕するくらいの他を圧倒するワードセンスや2人の人間性で絶対に笑ってしまうんだよなぁ。途中相田さんが小宮さんの挙動で笑いこらえられなくなっていたのがとてもよかった。
そしてカミナリ・三四郎銀シャリという強メンツが1人ずつ注目若手を紹介してくれる得しかないコーナー。ありがて~。気になる若手がいっぱいだ!名前が上がった芸人のネタ、ちゃんと全組見てみたい

 

 

・ピアス

Love so sweet、もりしが一番ノリノリでかわいかった。もりし、なんであのコワモテビジュアルであんなアイドル性出せるの。。。
ニューヨークの漫才新ネタかな?初めて見たけどめちゃくちゃ面白かったなぁ。屋敷さんはリアルにあれくらいあざとい女が好きそう。嶋佐はあざとい。
そしてヤクザ嶋佐、本当にかっこいいな… リリーさんの呟くようなリアルトーンの「嶋佐ってかっこいいな…」が真理。ネタ以外は最初から最後までほんとにずっとくだらないんだけど、ニューヨークYouTubeで跳ねなかった企画をやっているんだから、そりゃそうだ。
1000人の前で物怖じせずヤバ企画をやってのけるチェひろし。後日のニューラジオでは緊張すらしてなかったと言い切ってやがった。俺たちのチェひろし、さすがだぜ。

見取り図はニューヨークのこと大好きだね。もちろん逆もしかり。これからも4人で仲良く楽しくやってほしい。コロナが明けたらピアスJr演出やろう!!

 

 

気になっている配信ライブ

メトロンズ第2回公演「ミスタースポットライト」

相席スタート山添 ピンネタ単独『マストゥ・ア・ヴェーション』

マヂカルラブリー野田クリスタルのいいところを100コ言うまで終われない!

・もう中学生×オズワルド トークライブ「もう先生とオズワルド君」などなど

 

配信期間内に見終えれるのだろうか…時間の許す限り全部見たい
他オススメ配信などありましたら教えてください~!(見れないくせに)

中学12年生

すんごい嫌なことがあった時、自分の人生にラジオがあってよかったなってマジ思いますね。

・CreepyNutsのオールナイトニッポン0(2021/10/5)

自分で勝手に言い出したくせに、母ちゃん兄ちゃんが不良の友達に凹られるの想像してバッドに入る松永邦彦くん、意味わからんくてめっちゃ笑いました。リスナーからの煽りメールにマジレスしたりなど、情緒不安定な松永さんでしたね。
「家族でカラオケ行く人ってどんな顔で歌うの」っていうメールに2人とも共感していたの、ちょっとカルチャーギャップ感じた。昔からよく親とか姉と行っていたし、いまだに時々行くので、当たり前だと思ってたけど我が家は結構仲いいんだなとなんかほっこりした気持ちになりました。

 

・83 Lightning Catapult(2021/10/4)

始まりました!ニッチャー向けラジオスター最強タッグポッドキャスト!いつも聞いてるチャンサカの声と相田さんの声と福田さんの笑い声が同時に聴ける最高の30分。
チャンサカのラジオはアルピーANN、アルピーDCG以外聴いてこなかったから、平子さんじゃない人とラジオで2人きりで話してるの新鮮。相田さんは小宮さんと話してる感じと変わんないけど、チャンサカは相手が自分より下(と思ってる人)だと一気に勝気な感じが出てさすが国王と呼ばれるだけあんなって感じ。相方の人気でマウント取り合ってんのとか、振りの時点で変なボケしちゃうユルさとか堪んないね。窃チャとかいう単語が出てくる中学ウン十年ヤンチャラジオ。これからも同期・タメ・友達の距離感でわちゃわちゃやってほしいっすね。

ダイアンのよなよな終わって月曜に聴くラジオなくなったところだったから、最強ラジオ始まって嬉しい。

83lc.net

チャンサカお気に入りおしゃれHP。

 

 

昨日、富山の小旅行ついでに、藤子・F・不二雄の生まれの地・高岡にある「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」に行ってきました。正直元々そんなに知識も興味もなかったけど、生い立ちとかいろんな作品の原画とか見て興味湧いたしドラえもん以外の作品も見たくなったな~。本当は漫画で読みたいけど、アマプラでアニメ色々見れるっぽいのでまずはそこから入ろうと思います。チンプイかわいいね。

 

 

平子りアレルギー

 

先日読んでとてもよかった記事。クイックジャパンウェブによる、コンビ芸人が相方について語る連載で、第一弾がアルコ&ピースという期待度抜群のスタート。


■平子Ver.

qjweb.jp

■酒井Ver.

qjweb.jp


平子さんの語る相方・酒井健太の魅力は「おもしがられ力」「許され力」「酒井力」。このへんの要素って天性のものなのかなぁ。本当に憎めないよね、酒井ちゃんって…。あと、これらに並ぶのかわかんないけど個人的に「乗っかり力」もあるなぁと。平子さんに媚びるようにとか、時には自分の分が悪くなった瞬間にコロッと誰かにくっ付いたり、とにかく我を瞬時に無くして誰かに乗っかるやつ。あのたまに出る雑魚感w、大好きなんだよなぁ。

 

 

アルコ&ピースD.C.GARAGE(2021/9/28)

ブースにどこかの最低パーソナリティがつけたカッピカピのガム発見からスタート。(ここでも「おいふざけんなよ、誰だよ」が瞬時に出る酒井健太の乗っかり力が発揮されていた。)

友達を家に呼んでばあちゃんの側転を見せつけていた健太少年。家に友達呼ぶのやだっつってたのにな。それよりばあちゃんの側転見せたかったんだな。かわいいな。
待ってました83 Lighting Catapultの話!「自分こんなとこにもアンテナ張ってまっせ」って言いたいがだけの一部のニッチャーたちが聞くラジオ。それはほんとにそう。

アルピーが相田さんの話してんの聞くの大好きなんだ。酒井ちゃんに「相田とつるむな」って言う平子っちと、相田さんに「酒井とつるむな」って言う小宮くん。(酒井ちゃんの小宮くん呼び…。)そして相田と酒井がお互い相手を下に見てる感じが楽しくて仕方ない。相田と付き合うという選択眼を見せたいだけで相田とつるんでない?と問われて認めちゃう酒井ちゃん。本当は”頑張ってる人”とつるみたいww 相田さんの扱いが酷い(笑)

いや~2人のラジオますます楽しみですね。たとえそれが炬燵でカサブタむしりあって食ってるようなラジオだと言われようとも。いややっぱり言い過ぎだぜ?それは

 

 

・佐久間宣行オールナイトニッポン0(2021/9/29)

小学生男児の喧嘩を止めに入ったら変な感じになってバーソロミュー・くまのごとく仁王立ちするバーソロミュー・佐久間おじさん。バーソロミュー・くまを存じ上げなかったので画像検索して笑ってしまった。見知らぬ子供の喧嘩、私なら見て見ぬふりして通り過ぎると思います。心優しいおじさんだな…

佐久間さんが話す娘さんトーク大好きなんだけど、今週も面白かった。面白いし癒されるんだよな… 中学生女子と父親のエピソードとは思えないくらい仲良しで。今の若い子は親と仲良いとは聞きますが。リーフパイの弁償代1万5,000円を要求してきた娘に蛾を殺した報酬2万を要求し返す蛾ヒットマン。親子というより兄妹のエピソードなのよ。

 

 

「芸人として売れる=たくさんの人が知ってる状態」

 

昨夜、小中学時代のお友達と3人で夏の終わり(ほぼ秋)に花火をしたよ~!とても良い時間だった…。ひとりで趣味に勤しんで、こうしてたまに数少ない友達と遊んで、それだけで人生ハッピー。とりあえず私の夏はこれで完全に終わったのでさっさと涼しくなってくれ。いまだに30度とかあるの何なの。もう一生夏くんな。

 

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花火やる前に3人でアルコール提供兼深夜3時まで営業という強気な居酒屋でごはんを食べていたら、ひとつテーブルを空けて隣に座っていた同世代くらいの男性2人の会話の中で「ニューヨーク…嶋佐…」という言葉が聞こえてきた。居酒屋の隣の席で偶然居合わせた人が当たり前のようにニューヨークの話を…!?と、こういうところで売れっ子具合を実感。。。そのまま聞き耳を立てていたら「ニューヨークのYouTube」「マヂカルラブリー」「ABC(グランプリ)」などの単語が聞こえてきて、これはなかなか話が合いそうだ…と勝手にわくわくしてしまった。(この間、友達との会話は心ここにあらず。)かと思えば、テレビを全然見ないという友達のうちの1人が「ニューヨーク(名前は知ってるけど)見たことない」と言い出し、テレビ見なかったらそりゃそうだよなぁと思いつつ、お笑いが好きな自分とそうでない人のギャップに衝撃を受けざるを得なかった、、別にこれはお笑いに限らず、この世の万物において当たり前のことなのですが。

 

(記事タイトルは、VOCEの取材での屋敷さんの発言です。)

news.yahoo.co.jp

 

そんな友達がよく見ている(見ていた)という番組が、「月曜から夜ふかし」「幸せ!ボンビーガール」らしい。な、なるほど…

 

 

さ、昨夜聞けなかったダイアンのよなよな最終回を聴こうかな。